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これで安心! 洪水対策 水害対策 浸水対策 [雑学]

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先日、茨城の鬼怒川の堤防が決壊し、甚大な被害がもたらされました。

安否不明15人全員の無事確認できてよかったです。

そこで、身近なものでできる、洪水対策、水害対策、浸水対策を紹介いたします。

身近なものでできる浸水防止策
ごみ袋を使った簡易水のう
ごみ袋を二重または三重にして、水をごみ袋の半分程度まで入れ、きつく縛ります。
これを浸水を防ぎたい場所に設置します。

簡易水のうと段ボール箱の併用
水のうだけの場合と比べて、強度が増し安定するため水のうを積み重ねて使用することができます。
段ボールに水のうをいれ積み上げます。そして、浸水を防ぎたい場所に設置します。

プランターとレジャーシートの併用
プランターを並べ、レジャーシートで包みます。
土のうの代わりになります。

ポリタンクとレジャーシートの併用
水を入れたポリタンクを並べ、レジャーシートで包めば、土のう代わりになります。

根本的に浸水を防ぎたい
ユニバーサルホームの家は床下浸水がありえない
理由は、床下がないため床下浸水が起こりません。

体験者「やってて助かった」の声
お風呂に水を貯めておいた
コンセントの位置を上げた
パソコンの下にキャスターを敷いておいた


避難するときの注意
車で避難しない
1時間で20㎜以上の降水量ではワイパーは効かず、ブレーキが効かなくなる可能性があり危険です。
車の下が水に浸かってしまったら、動かなくなります。

水位に注意する
膝上まで水が達すると一歩も動けなくなります。また、水の流れが速い場合は、20センチ程度でも危険です。
水位が上がったら、外に出るのを控えて、家の一番高いところに避難して救助を待ちましょう。

長靴ではなくスニーカー
長靴は水が入ると動けなくなりますので、脱げにくい紐の歩きやすいスニーカーなどで避難します。

豪雨のときは地下室は危険
地下にいると状況を、外の様子が分かりません。もし水が入ってきたら、水圧でドアが開かなくなり、
電気も消えたら何も見えない危険な状況になります。
できるだけ早いうちに地上に出て、安全を確保しておきましょう。


以上が洪水対策、水害対策、浸水対策となります。
ちょっとしたことで命が助かるかどうかが決まります。

それでは、また。
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